(ネタバレ感想)「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を2回観た ― 2009年08月14日 10時39分09秒
公開当初に一度、昨夜仕事帰りに二度目観てまいりました。
レイトショー待てば、もう一回観られたんだけど、諦めましたわ。
また今度。
「序」も2度しか劇場へ行けなかったので、「破」はせめてあと一回はいっときたいですね。
そろそろ、観たい人はとっくに観ている時期だと思われますが、以下ネタバレ。
最初のシーンでいきなりの新キャラ真希波マリの戦闘シーン、ここが観たくて2度目に足を運んだようなもので、真希波マリは予想をはるかに超えてチャーミング。最初、「劇場版には新キャラが…」ってニュースを目にした時は、「やーめーてーよぉー」と口走ったものですが、真希波マリいいです。エントリープラグ内のハンドル(?)をがっちゃんがっちゃん動かしてる様が、非常に好きです。声は坂本真綾さんという方で私の中ではホスト部のハルヒの人です。ホスト部もハルヒの声が嫌じゃなかったから観始めたようなものです。あと、コドモトコ(攻殻機動隊TVのほう)もこの方だとか。なるほどー。
真希波マリの登場でテンションがあがったところに、待ってましたの赤いエヴァ。エヴァはもともと人間に近いフォルムですが、まるで機械体操や曲芸師のように、駆け飛び回る様はしなやかで画面に釘づけ。(初号機の今回の走るシーンも)
私はエヴァのキャラのなかで、アスカが好きで好きで。
今回の劇場版が公開され始めるまでは、一番人間臭くてかわいいと思ってたんですね。
(今回の劇場版はみんな人間臭く、いい感じです)
ちょっと、劇場版にはアスカは出てこないんじゃ…って不安もあったので、変わりない「あんた、バカァ?」にほっとしました。 3馬鹿とアスカのやりとりは、ほんと楽しい。
「みんな、つらいのよ」
辛いと辛いと言えちゃう(そんな自分に自己嫌悪)子供。
辛さを隠して、努力(勉強や戦闘能力向上)で自分を武装し、強がってる子供。
辛いがわからないけど、辛いを容認するしか術がない子供。
エヴァはそんな3人の子供が生きるお話。
強がるアスカに、今回人との触れ合いの喜びをみつけるシーンがあったのが印象的でした。
TVのアスカの辛いのをがんばってる様って、視聴者にしか深く理解できない形だったと思うんですね。でも今回はミサト(アスカとミサトは似てますよね)が理解をしてあげてくれて、綾波がアスカの気遣いに感謝の言葉を自分の意志で伝えてあげた。
よかったねぇー、よかったねぇー、と泣かずにはおれなかったですよ。
ま、そのあと、ショッキングだったけど。
TV版ではアスカが好きなのもあるけど、綾波の良さがさっぱりわからなくて。ストーリーの重要な要ではあるけど、所詮うごく人形じゃないさ、とまったく感情が入らなかったものですが、劇場版の綾波は違うよ。
今回の一人目の綾波はみすみす破壊させて代わりを出すには惜しい成長ぶりで、とりあえずシンジが助けてくれてよかった。
(そのあとどーなるの?って感じですが)
シンジの綾波を助けるシーンの声優さんの演技がすごいです。
あと、大人勢がどんどんよくなりますね。
旧劇場版で、一番好きなシーンはゲンドウがユイと再会(?)するところなんだけど(この文章打つだけで泣けるほど)、よりゲンドウの感情がわかりやすい。
今回、アスカは悲劇に見舞われたけど、かわりに「ハズレ」だったトウジが退院する妹を迎えに行く、短いシーンがよかったです。
辛いシーンとやさしい楽しいシーンが交互に訪れて、とても充実した、観終わったあとの満足感が高い映画です。
となりの、映画中クッチャクッチャポップコーン喰ってたアベックの男子(退屈そうに観てた)が、最後のカヲルの台詞に 「なんじゃ、そりゃ!」って真剣につっこみ入れてたのが、おかしかった。
レイトショー待てば、もう一回観られたんだけど、諦めましたわ。
また今度。
「序」も2度しか劇場へ行けなかったので、「破」はせめてあと一回はいっときたいですね。
そろそろ、観たい人はとっくに観ている時期だと思われますが、以下ネタバレ。
最初のシーンでいきなりの新キャラ真希波マリの戦闘シーン、ここが観たくて2度目に足を運んだようなもので、真希波マリは予想をはるかに超えてチャーミング。最初、「劇場版には新キャラが…」ってニュースを目にした時は、「やーめーてーよぉー」と口走ったものですが、真希波マリいいです。エントリープラグ内のハンドル(?)をがっちゃんがっちゃん動かしてる様が、非常に好きです。声は坂本真綾さんという方で私の中ではホスト部のハルヒの人です。ホスト部もハルヒの声が嫌じゃなかったから観始めたようなものです。あと、コドモトコ(攻殻機動隊TVのほう)もこの方だとか。なるほどー。
真希波マリの登場でテンションがあがったところに、待ってましたの赤いエヴァ。エヴァはもともと人間に近いフォルムですが、まるで機械体操や曲芸師のように、駆け飛び回る様はしなやかで画面に釘づけ。(初号機の今回の走るシーンも)
私はエヴァのキャラのなかで、アスカが好きで好きで。
今回の劇場版が公開され始めるまでは、一番人間臭くてかわいいと思ってたんですね。
(今回の劇場版はみんな人間臭く、いい感じです)
ちょっと、劇場版にはアスカは出てこないんじゃ…って不安もあったので、変わりない「あんた、バカァ?」にほっとしました。 3馬鹿とアスカのやりとりは、ほんと楽しい。
「みんな、つらいのよ」
辛いと辛いと言えちゃう(そんな自分に自己嫌悪)子供。
辛さを隠して、努力(勉強や戦闘能力向上)で自分を武装し、強がってる子供。
辛いがわからないけど、辛いを容認するしか術がない子供。
エヴァはそんな3人の子供が生きるお話。
強がるアスカに、今回人との触れ合いの喜びをみつけるシーンがあったのが印象的でした。
TVのアスカの辛いのをがんばってる様って、視聴者にしか深く理解できない形だったと思うんですね。でも今回はミサト(アスカとミサトは似てますよね)が理解をしてあげてくれて、綾波がアスカの気遣いに感謝の言葉を自分の意志で伝えてあげた。
よかったねぇー、よかったねぇー、と泣かずにはおれなかったですよ。
ま、そのあと、ショッキングだったけど。
TV版ではアスカが好きなのもあるけど、綾波の良さがさっぱりわからなくて。ストーリーの重要な要ではあるけど、所詮うごく人形じゃないさ、とまったく感情が入らなかったものですが、劇場版の綾波は違うよ。
今回の一人目の綾波はみすみす破壊させて代わりを出すには惜しい成長ぶりで、とりあえずシンジが助けてくれてよかった。
(そのあとどーなるの?って感じですが)
シンジの綾波を助けるシーンの声優さんの演技がすごいです。
あと、大人勢がどんどんよくなりますね。
旧劇場版で、一番好きなシーンはゲンドウがユイと再会(?)するところなんだけど(この文章打つだけで泣けるほど)、よりゲンドウの感情がわかりやすい。
今回、アスカは悲劇に見舞われたけど、かわりに「ハズレ」だったトウジが退院する妹を迎えに行く、短いシーンがよかったです。
辛いシーンとやさしい楽しいシーンが交互に訪れて、とても充実した、観終わったあとの満足感が高い映画です。
となりの、映画中クッチャクッチャポップコーン喰ってたアベックの男子(退屈そうに観てた)が、最後のカヲルの台詞に 「なんじゃ、そりゃ!」って真剣につっこみ入れてたのが、おかしかった。
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