天元突破グレンラガン 14話まで(今更ネタバレな感じで)2009年04月14日 23時29分21秒

仕事が辛いので帰宅後はアニメ鑑賞に逃げてます。
今、観てるのは「天元突破グレンラガン」。現在14話まで観てちょっと休憩。

天元突破グレンラガンは2007年に放送されたロボットアニメ。観よう観ようと思いつつ放置。映画観たいしそろそろ観ておくかな、と。
キャラクターの絵が良くて、アニメ観てなくてもキャラの名前覚えちゃったりしませんか?グレンラガンのヨーコはまさにそんな感じ。

うん、かわいい。

去年あたりから「ふしぎの海のナディア」を何度か観てたので、どうにもカミナがサンソンに見えて仕方がなかった。
(って思った人が多いのか、サンソンの顔を確認しようと思ったら似たようなことを書いている文章がたくさんひっかかった)

まぁ、そのカミナがかっこいいんですよ。
合体シーンでドリル避けるとことかね、こういう作り物らしいキザさがいい。歌舞伎のように見得を切るのが気持ちいい。その台詞まわしの気持ちよさが、癖になる。
癖になったらさっさと舞台から去るのね(第8話)。うきうき観てたのにしょんぼりですよ。なんかいかにもなかわいいキャラが出てくるし。
一気にトーンダウンして、ながらで観ていたんですが、シモンが立ち直って口上を述べるシーン(第11話)でボロ泣きしてしまった。

なんでいい大人がアニメ観ては泣くんでしょうね。
泣きたいから観てんだけどね、なんか泣くとストレス物質が流れ出るらしいですよ。

週末にぼちぼち残りを観る予定。

エンディングの横に歩いて行く映像がハマります。じーっと観ちゃう。
あれ?今気がついたけど螺旋王て池田成志さんなのか!ちゃんと意識して観よう。

図書館戦争2009年04月05日 18時57分18秒


ちまちまレンタルして観てた「図書館戦争」をやっと観終わった。
ライトノベル原作のアニメだそうで、ライトノベルをなかなか読む機会がないんだけど、図書館が好きなのでアニメを観てみました。

高校生の頃に自分の好きな本と自分を検閲から守ってくれた図書隊員にあこがれて、自分も図書隊員になると決めた主人公。
これはわかるんだけど、そこまでやる気があるのに、体力だけが取り柄で、職務の知識や図書隊の歴史には疎い。
図書隊員になるって決めた時点ではそのあたりを学ばなかったらしく、入隊して怒られたり何かあって凹んで初めて努力する。すぐ泣くし、すぐ逃げようとする。
現実だったらだめだめな主人公なんだけど、上司や友人がかばったり助けてくれて、めでたしめでたし。となんとも…。

この主人公のへたれさかげんと、図書館が武装しなければいけない、という点がなかなか受け入れ難く、途中で観るのをやめようかと思ったんですが、主人公の友人(柴崎)がよくて、つい最後まで観てしまった。
この友人はかっこいいんですよ。美貌の人なんだけど、「何もしないけど綺麗」ではなくて、よく肌の手入れをしているシーンがある。努力の人なんです。仕事もできる。で、友達想い。
主人公と王子様のやりとりより、主人公と友人のやりとりがうるってくるほど良かった。
あとかぼちゃワイン的身長差が斬新でした。アニメの女の子って小さければ小さいほどいいって感じするじゃないですか。

マルタのやさしい刺繍2009年04月05日 18時10分22秒


「マルタのやさしい刺繍」は2006年制作のスイス映画。
原題は「Die Herbstzeitlosen」。この邦題わかりにくい。

スイスの田舎町で夫を亡くしたマルタが、若い頃の夢「ランジェリー屋さん」になることで、明るく生きるお話。
主人公マルタはもう80も半ばの女優さんで、当然腰は曲がってるし、顔も手もしわくちゃ。でも登場する女性のなかでもピカイチなかわいさ(友人たちもかわいいんだが)。そのしわだらけのか細い手で、亡き夫のナプキンリングを愛おしそうになでるだけで、作中には一度も登場しない夫をいかに愛していたかが伝わってきます。
スイスの風景や食べ物のシーンが楽しい。飲食店のシーンで平たい皿に山盛りのメレンゲ?生クリーム?って感じのものを食べてるカップルが映ってたんだけど、あの食べ物なんだろ?映画って自分が行かないであろう場所の景色を観られるのも楽しみのひとつですね。
ラストシーンの丘にたくさん咲いているピンクの花が原題のDie Herbstzeitlosenのようです。

刺繍をするシーンは少ないんだけど、スイスって刺繍大国なんだそうで。ググったら刺繍の切手の画像が見られます。これはいいなー、欲しいな。
スイス以外にも刺繍の切手ってあるみたい。日本もなにか出さないかな。こぎん刺しなんていいと思う。

里見八犬伝2009年04月04日 23時47分36秒

「里見八犬伝」、とういうのは1983年に公開された角川映画です。
角川映画ってタイトルは知ってるけど、観たことないというのが多くて、なにか観てみようと思ってまず観たのが「魔界転生」。
これがよかった。古い作品なので技術的に頼りない感じな部分は否めないけど、独特な雰囲気と役者のキャラの立ちっぷりが。
「魔界転生」を観たのは「若い頃の沢田研二のかっこよさ」を確認するためだったんですが(観たことなかったから)、真田広之にやられましたよ。むちゃくちゃかっこいいではないですか。
もちろん元からかっこいい俳優のイメージは強いのですが、若い頃を観たのが初めてだったので、この衝撃はでかかった。
で、若い真田広之を観るための「里見八犬伝」です。

これもよかった。薬師丸ひろ子がまぶしいくらいかわいい。でもかわいいだけじゃなくて、ちゃんと困難に立ち向かいながら成長する感じがでてる。これで当時19歳ですよ。
薬師丸ひろ子といえば「探偵物語」が印象深くて、今、この映画評をググったらずいぶん評価が低くてびっくりした。
どうも不動の人気の松田優作の工藤探偵事務所のほうの「探偵物語」にひっかけたタイトルだったのが不評の要因のひとつのようですが、なかなか映画もすてきなんですよ。工藤とはまったく違うタイプの探偵な松田優作と、薬師丸ひろ子の女子大生っぷりが。
うっかりCSで観て号泣してしまった映画なので、以後観てないんですけど、また観るかなぁ。
「里見八犬伝」は「探偵物語」よりあとなんですね。

「里見八犬伝」は「魔界転生」以上にどの俳優さんもキャラが立っててすてきでした。
志穂美悦子、岡田奈々が美しすぎる。夏木マリは若いけどもう今観るような夏木マリの顔と迫力。真田広之のすごい長髪と衣装がつぼにはまりまくり。殺陣も筋肉があるから嘘っぽくなくて、観てて飽きない。
ストーリー的にはわかりやすいお話なんですが、観出すとひきこまれてあっという間に時間が経ってしまいます。人が死ぬシーンが結構グロかったりするのに、ラストシーンがほのぼのしててよかった。
数年前にテレビでジャニーズの人がやってて、テレビで見た気がするんだけど、キャストもシーンも何も印象に残ってない。この差はなんなんだ。

天才マックスの世界2009年03月09日 20時45分20秒

天才マックスの世界
出演: ジェイソン・シュワルツマン, ビル・マーレイ
監督: ウェス・アンダーソン

去年から、「ダージリン急行」という映画を気に入って何度も観ているんですが、同じ監督のものも観てみよう、とレンタルしてみました。

邦題が微妙つか、なんでコレ?って感じなんですね。 原題は「RUSHMORE」(物語の舞台になる学校の名前)です。 ジェイソン・シュワルツマンの演じる15歳のマックスが主人公。
このジェイソン・シュワルツマン、当時本当に高校生だったらしくて、若くてかわいらしいんだけど、すごい存在感のビル・マーレイを余裕で喰ってる感じです。

私は想像力とか感受性が追っ付かないのか、洋画は「外国のお話」と言う感じで、一線ひいて鑑賞してしまうのですが、ウェス・アンダーソン監督の作品は鑑賞は2作品目だけど、どうもとっぷりはまってしまうようです。
にやにや笑い顔で観ちゃうんだけど、胸の奥がぎゅーっと締め付けられる感じがする。同じ経験はなくとも、そこの切なさ痛さがわかる!ってシーンがあるんですね、とっても。登場人物がみんな愛おしく感じてきてしまう。

また、映像がいいです。この画面ずっと観てたい、って思うシーンがいくつも出てくる。音楽もツボにはまりまくり。サントラ買っちゃうかも。

鉄腕バーディー 一気読み2009年03月06日 22時37分59秒

DVDレンタルでアニメの「鉄腕バーディー」を観て、あぁ、やっぱ漫画読んどきゃよかった!と激しく後悔。
まとめ買いして一気読みしました。と言っても三日かかりましたけど。

ひさしぶりに寝るのを惜しんで読みました。面白いです。本筋のお話は当然なんだけど、脇役のちょこっとした台詞とか動きがとても好きです。
YSコミックス分しか買わなかったので、早くスピリッツのほうのコミックスも買わなくては…。


原作のバーディーはともかくかっこいい!強そう!体もだけどあごのラインとかかっこいいです。アニメのはかわいいです。どっちも好き。